はじめまして,どんぶら子です。
大学に通う子供が二人います。
貯金ゼロで結婚してから約20年。子供に良い教育を受けさせたい一心で貯金に励み,気づけば2000万年貯まっていました。
大雑把な性格で,細かい家計簿記帳などは早々に挫折💦
細かいことは考えなくても将来に向けて貯金できるよう,自動で貯まるシステムを作りました。
どんぶり勘定で2000万貯まるまでの軌跡をつづっていきたいと思います。
教育費は子供一人につき1000万,と言われますが,現在大学生を二人抱える我が家・どんぶら家がこれまでに実際に支払った教育費を書き出してみたいと思います。
幼稚園:30万
我が家の子供が幼稚園に通っていた時代は,月に2万ずつ幼稚園代がかかっていましたが,2019年より所得制限なしの完全無償化となっています。
ただし,上限額を超えた費用、制服代、バス代、教材費、給食費、行事費用などの費用については無償化の対象外となるため,月に5000円ほど持ち出しがあるのではないかと思います。
その他の大きな出費としては,入園時にかかる出費(入園料10万円+制服等2万円)。
公立小学校:150万
・お稽古代として1万/月
・学校費5千円/月(給食費等)
おけいこには注意が必要です。ついついあれもこれもと考えてしまいますが,きりがないので,我が家では一人1万/月まで,と決めていました。
公立中学:90万
・通塾なし。通信教育と市販問題集のみ。
・学校費(給食費など15,000円/月)
・部活費(交通費・合宿代・運動部用ユニフォームや靴など。)
・高校受験関連費(模試代,受験費用など)
公立高校:300万
・塾2年間(高3は年間100万)
・学校費(2万/月)
・定期代
・部活費
・大学受験関連費(受験料35000円/1校×7=245000円,滑り止め校の入学金20万)
公立高校と言えど,塾が加わると高3時の出費はおそろしいことに・・・!!
私立大学:510万
・定期代(自宅から通学)
・入学金20万
・授業料・施設費等:100万/年
公立小・公立中・公立高校・私立大学の教育費合計:1080万
我が家の子供たちの実際の教育費の合計は,やはり約1000万でした。
高校まで公立,中学時は塾なし,高校時は2年間通塾,大学は自宅から通学,の場合ですので,私立の中学・高校に行ったり,中学から通塾したり,大学のために下宿などすれば,さらに教育費は高くなります。
児童手当支給額
教育費1000万というと若いパパママには圧倒されるような金額だと思います。我が家にとってもそうでした。
現在,子育て支援の一環として児童手当が支給されています。これでどの程度教育費を賄えるのか見てみます。
3歳未満:一律15,000円/月
3歳ー小学校修了前/10,000円/月(第3子以降は15,000円)
中学生ー一律10,000円/月
※ただし,保護者の所得が所得制限を超える場合は、特例給付として月額一律5,000円を支給(2022年6月より支給打ち切り。)
0-2歳の支給額:54万円
3-12歳:約100万(第3子以降は約150万)
中学生:36万
0歳ー中学卒業までの児童手当の合計支給額:約200万
児童手当の所得制限を超えていない場合,1000万円の教育費のうち,200万円は児童手当で賄えます。
それでも残り800万。気が遠くなるような金額です💦
大学に入るころになってこんな莫大な金額を捻出することはできませんから,生まれたらすぐに積み立て行く必要があります。
教育費は,いつまでにいくら貯めればよいか
大学入学までに貯めよう,と考えがちですが,我が家の場合は高校まで公立でしたが,高校3年時の塾代は100万円を超えました。私立高校の1年間の授業料よりも高いかもしれません。
また,大学受験時には予想外にお金がかかります。受験料が一校あたり35,000円で,それを7校受けたため,受けるだけで約25万かかり,さらに本命大学以外にも滑り止め大学を抑えるために入学金20万円を支払っています。
というわけで,教育費の貯蓄目標は,高2の終わりまでに570万+200万(子供手当)ということになります。
これを細分化して,いつまでにいくら貯めるか考えてみると:
0-6歳:2万/月→約140万
7-12歳:3万/月→約200万
13-17歳:5万/月→300万
18-22歳:5万/月→300万
子供が大きくなるに従い,パパの収入も上がるかもしれませんし,ママがパートに出たりもできるようになると思いますので,徐々に貯金額を増やしていくプランです。あくまで一つのプランです。
高校3年生のはじめまでに大学の授業料までカバーする教育費全額は貯められませんが,少なくとも高校の塾代と大学受験にかかわる大きな出費はカバーできます。
節約+投資+収入アップで教育費を貯める!!
どんぶら家の結婚当時の貯金はゼロでした。右も左も分からずに主婦雑誌を参考に節約に励みました。
そのうち子供が生まれ,最初に悩んだのが,学資保険に入るかどうかでした。これをきっかけに,お金を育てることについて学び始め,投資をしたり,家の売買をしたり,収入を増やす努力をしたりするうちに,貯金は2000万を超えていました。
節約・投資・収入アップのアイデアや,現役大学生二人を抱える家庭のリアルな家計事情について,少しずつ書いてみたいと思います。
