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教育費の貯め方

リアル教育費

こんにちは。どんぶら子です。
どんぶら家には現在,大学生が二人います。

今日は,教育費をどのように貯めてきたかを書いてみたいと思います。

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教育費を貯める方法:住宅ローンとのバランスを取る

三大出費と言われる,教育費,住宅ローン,老後資金。

このうち,教育費が本格的にかかるのは,子供が18歳になってから。(もちろん,私立中高に通わせる場合には,もう少し早いタイミングとなります。)また,老後資金はずっと先。

一方,住宅ローンは最近は早期に組む人も多いでしょう。住宅ローンを借りれるだけ借りてしまい,それで首が回らなくなって教育費が払えなくなる,ということは避けたいものです。

どんぶら家は,早期に住宅ローンを組んでマイホームを購入しました。郊外ですが駅近の好立地。その割には安かったので,これならと思って購入。

最初の10年は子供も小さく貯金ができたので,繰り上げ返済に励みました。そして10年ほどでローンを完済して売却したのですが,好立地が幸いして,新築とそれほど変わらない値段で売却することができました。

マイホームの購入は楽しい経験ですが,住宅ローンを組むときには,教育費とのバランスを考えながら,身の丈にあった物件を購入することが大切です。

教育費を貯める方法:ローンは住宅ローンのみ

どんぶら家では,ローンは住宅ローン以外には組みませんでした。車も現金購入。買うなら貯める。貯まっていないなら買わない。シンプルなルールですが,とても役立ちました。

現在,住宅ローンは低金利ですが,それでも確実に利息を払います。それ以外のローンともなれば,利息のかかる金額はばかになりません。商品やサービスがほしいと思った時期に支払い能力がないばかりにこの利息を支払うのは,お金をどぶに捨てているようなものです。

ですから,どんぶら家では住宅ローン以外のローンは組まないと決めています。

教育費を貯める方法:繰り上げ返済に励む

先ほど少し書きましたが,どんぶら家は住宅ローンを組んでから10年間繰り上げ返済に励みました。

理由は,子供がまだ小さくて教育費などもかからず,貯金できたというのと,当時は金利が今ほど低くなかったため,かなりの利息を支払っていたためです。

現在は住宅ローン減税の割合(1%)と同程度の金利の住宅ローンもあるため,あわてて繰り上げ返済することはお勧めしませんが,当時は金利が高かったため,繰り上げ返済により総返済額をかなり抑えることができました。

また,このことでよかったのは,繰り上げ返済という目標があったため,予算を決めたら何があろうとそれを死守して生活し,定期的に繰り上げ返済をしました。貯めては返済し,貯めては返済することを繰り返したため,手もとのお金は常に少なく,身の丈にあった生活をできたことが功を奏したように思います。

教育費を貯める方法:家計管理の自動化

どんぶら子は細かい計算が大の苦手。若いころには家計簿をつけてみたこともありますが,あえなく挫折。そこで,家計簿をつけない家計管理をしています。

まず,月々の出費の予算を決めます。食費や雑費といった,毎月の出費です。
決めたら,それぞれの予算を袋分けにします。費目ごとに一つの封筒を作り,そこに入れていき,それを死守するのみ。多少の封筒間の貸し借りもOK。帳尻さえあえばいいことにしています。

また大切なのは,年間の出費の割り出しとその積み立てです。

出費の中には,保険の年払いや車検など,毎月の出費ではないけれども確実に予定されている出費というものがあります。それらをすべて書き出して合計し,12カ月で割って,月々一定額を積み立てていけば,「あー!今月は車検だから食費が足りない💦」「あー!今月は固定資産税払わないといけないから赤字だ💦」なんてことにはなりません。

また,家計管理に慣れてくると,旅行,冠婚葬祭,家具家電の買い替えなどのためにも毎月目的別に積み立てるようになりました。

家計を見直すのは年に一度だけ。年度が替わるときに予算を見直し,修正したら,あとは予算を死守するのみ。

家計簿をつける手間もなし。年払いが突然やってきてくらい気持ちになることもなし。家計管理は自動化が断然ラクです。

教育費を貯める方法:投資で蓄えを増やす

住宅ローンを完済すると,次は投資を始めました。当時は住宅ローンの金利が高かったため,それを上回る投資結果を出せるように思いませんでした。そこで,まずは住宅ローンを完済し,その後投資を始めました。

現在は住宅ローンが驚くほど低金利ですから,住宅ローンを借りながら投資を平行して行ってもよいと思います。

投資は机上の勉強をするよりも,実際にやってみると肌で理解できるようなところがあります。
福利の効果をすぐに経験から学びましたし,リーマンショックを経験してリスク分散の重要性を身をもって知りました。そして,若い人がお金を増やす際には,時間が最大の味方になることも学びました。

教育費の貯め方:ライフプランを作成する

家計について考えようとすると,まず月々の予算建てから始めると思います。どんぶら子もそうでした。でも,全体像が分からないと,どの程度使っていいのかだめなのかが分からないので,ライフプランを作成しました。

ライフプランの作成は,家計を考える人全員にお勧めします。先ほども書いたように,三大出費のうち,教育費と老後資金が必要になるのは随分先のことで,大きな出費が控えていることは頭の隅では理解できていても,実際に「今」そのためにいくら貯金するべきなのか,あるいは身の丈にあった住宅ローンとはいくらまでのことなのか,そしていくらまでなら罪悪感を感じることなく「今の楽しみ」のために使ってもよいのか,が分かりにくいという側面があります。

そこで,子供が成人するまでの家族の出来事とそれにかかる費用をすべて一つにまとめて,ライフプランを作成しました。

すると,子供が二人同時に大学に通うときには完全な赤字家計となること,教育費のためにいくらずつ貯めていく必要があるのか,などを数字として具体的に明確に知ることができます。

そうすると,例えば子供が小さいうちに旅行をたくさんしたいけれどもいくらまで使えるのか,などが分かるのです。

ですからライフプランを作成することにより,浪費家が使いすぎるのを防ぎ,節約家が将来のために「今」をぞんざいに扱うのを防ぐ,という二つの側面があります。

教育費の貯め方:収入をアップする

節約は大切な姿勢ではありますが,限度があります。収入を上げることが重要です。

どんぶら家では,子供が大きくなるにつれ,どんぶら子も仕事を増やしましたし,どんぶら夫も資格取得や転職などにより収入を上げる努力をしてくれました。

また,最近では仕事の多様化が進み,副業を始めたりもしましたし,家を賃貸に出して家に稼いでもらう,なんてこともしています。

前回の支出の表で住居費がゼロとなっているのはこのためです。(こちらを参照。)

教育費の貯め方:まとめ

教育費のような大きなお金を貯めるとき,複数の手法を使いながら相乗効果を生むことが大切です。

ライフプランを作成して全体像を把握したうえで,節約・投資・収入アップを組み合わせて貯金を殖やします。

家計管理を自動化し,身の丈にあった暮らしをしながら,将来への漠然とした不安におびえることなく,その時々を楽しむことも忘れない。

そんな教育費の貯め方を続けていきたいものです。

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